ほんとに来てくれた！
すごいんですよ、あの筆でくるくるしたり細かい模様も下書きなし
おかしくなる人キヨchanも書いてもらってた
なんと漢字！
素晴らしく美しい仕上がり
gunungの「G」がめがねっぽく見えて全体的に顔みたいなデザイン！
なんと漢字！素晴らしく美しい仕上がり
終わった後に軽く食事をしながらみんなでお話させていただいたんですが
ピンストライプ用の筆というのはリスの毛で出来ているそうなんです。
青リスの毛は柔らかくて使いやすいそう、お高い万円だけど
もともと、馬車に模様を書くことから始まったのがピンストライプなのだそうです（微妙に違っていたらすみません）
アメリカのオレゴンだったか？もともと馬車の工場があって、そこの人が近くに工房をつくっておばちゃん何人かで
筆を作っているそうなんですが、そこの筆が業界NO1のMACブラシ！？なんだとか。
KENさんはメールで注文しても一向に来ないから、直接行って頼みに行ったそうです！
今はスクールや全国回ってデモやったりとてもお忙しいお方なのです。
やってみるとまた目線が変わるんですよ、習字やネイルなんかやって筆に慣れてる人は飲み込み
早いですね、と色々聞けて楽しかったっす
ほんと失礼な話ですが、会う前はなんか近づけないオーラでててフルゴッツなお方なのかと思いきや、
ものすごく物腰が柔らかくて話をしてるときの柔和な感じがものすごい好感持てました！
でも、描いてるときの集中力はハンパナイ。見てるほうが呼吸が止まるんですね～
携帯画像なので伝わりづらいかもしれませんがほんとに美しい線。
二つの動きを同時にやることでこの線が出るのだそうです。深いっ！
gunungの「G」がめがねっぽく見えて全体的に顔みたいなデザイン！ほんとに鳥肌が立つ職人技。また生で見たい！
初日の模様はまた
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